わかの観戦日記 > スタジアムガイド > 神奈川県のスタジアム > 鶴見青果市場(プロレス会場として)
写真:2020年6月撮影 文章:2020年7月作成
バス
◆東急東横線綱島駅から横浜市営バス
・【13】鶴見駅行き乗車8分一ノ瀬バス停下車目の前
(休日の発車本数は日中は1時間に2~3本))
◆JR京浜東北線鶴見駅から横浜市営バス
・【13】綱島駅行き、新横浜駅行き、一ノ瀬行き乗車22分、一ノ瀬バス停下車目の前
(発車本数は1時間に7本と頻発している)
一ノ瀬バス停位置:https://goo.gl/maps/pUf3Y2Df7x6RxMKTA
横浜市バス公式サイト:https://www.city.yokohama.lg.jp/kotsu/
タクシー
◆綱島駅から数分
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「鶴見青果市場」というのは正式名称ではない。かってその名の市場がここにあり、そこで各種プロレスの興行が行われていた。市場はなくなったが、プロレス自体はその場所で開催されている。立体駐車場の1階部分を利用し、100人前後の観客を集めて行う、インディーズのような会場である。 特設会場の形を取っているので固定の観客席は無い。リングとパイプ椅子の組み合わせで、観客を集めて行われる。ショー的要素が非常に強く、面白く見せようという意気込みがそこかしこに感じられて楽しい。 アクセスは綱島駅からバスで10分弱だが1時間に2本程度なので事前に時刻を把握しておく必要がある。2キロ弱の道なので、歩いてでも行ける。JR鶴見駅からのバスは1時間に5本以上と頻発していて時刻を調べる必要は無いので利用しやすい。ただ、20分以上乗車するのである程度渋滞リスクもみこんでおきたい。いずれも下車する一ノ瀬バス停からすぐである。 食事の調達については会場から道路を挟んでイオンがあるので全く不自由しない。ロッテリアやコメダ珈琲店などが入居している。このイオンはかってのジャスコで、プロレス会場としての鶴見青果市場とは縁が深かった。今でもその名残がある。他にも飲食店は点在していて調達には不自由しない。会場の青果市場前は「ざうお」という居酒屋で、ここでランチもとれる。 ちなみにこの会場をカーナビやスマホの地図で設定する場合、「タイムズイオン駒岡第2駐車場」で検索すると出てくる。出てこない場合は上記の住所で検索すること。 |
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