わかの観戦日記 > 野球場> 愛知神宮公園野球場(熱田愛知時計120スタジアム)
写真:2024年7月撮影 文章:2024年7月作成
◆駅から徒歩
・地下鉄名城線西高蔵駅から徒歩5分(300m)
徒歩ルート:https://maps.app.goo.gl/SKhuVE7AH461rNcE9
・地下鉄名港線日比野駅から徒歩10分(800m)
徒歩ルート:https://maps.app.goo.gl/h5YnvGhh4KJu1r9g7
・JR東海道本線熱田駅から徒歩15分(1km)
徒歩ルート:https://maps.app.goo.gl/gXmr7rEXFqDNFkNa9
・JR東海道本線/中央本線金山駅から徒歩20分(1.4km)
徒歩ルート:https://maps.app.goo.gl/eKMKJMnMgJtyyAfK7
・名鉄本線神宮前駅から徒歩分(1.3km)
徒歩ルート:https://maps.app.goo.gl/CfgYkDnnxXKG35Kr7
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ネーミングライツが適用され「熱田愛知時計120スタジアム」となった。120は「いちにいまる」と読む。旧来からある球場で、かっては高校野球甲子園大会愛知県大会の決勝戦の会場だった。規模がかなり大きいのでプロ野球のオープン戦で使用されたこともある。 敷地は熱田神宮が熱田神宮公園として管理された中にあるが、公園のかなりの面積が断夫山古墳という前方後円墳が占めており、残った部分を球場と球技場が分け合っている形となっている。そのため敷地に余裕が全くなく、観客席のすぐ外側は住宅である。 アクセスは地下鉄西高蔵駅からすぐとかなり便利な位置にある。その他、JRの熱田駅や金山駅からでも容易に歩ける。また日比野駅や神宮前からも近く、多方面から容易にくることができる。 食事については駅前の国道22号線沿いにコンビニがある。 |
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