わかの観戦日記 > スタジアムガイド > 体育館・アリーナ > 碧南市臨海体育館
写真:2022年1月撮影 文章:2022年8月作成
駅から徒歩
◆名鉄三河線碧南駅から徒歩12分(900m)
・徒歩ルート:https://goo.gl/maps/qtyqkEhfzMwdhBgq8
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碧南は「へきなん」と読む。知多半島を反対側に望む臨海部の都市で、この体育館も臨海公園の一施設となっている。観戦、特に関東在住の人が注意すべき点は試合会場が「臨海体育館」と書かれている場合が多数有り、その場合千葉県市原市の臨海競技場周辺にあると勘違いする場合がある。この場合の臨海体育館は愛知県なので間違えないこと。 観客席は1面だけで、収容人数で見ればバスケットのB3レベルだが、Vリーグの会場になるするなど割と全国レベルで使われている。駅からは近いし名古屋からもそれほど時間がかからないので使い勝手はよいと思う。 アクセスは碧南駅から10分くらい歩く。駅周辺は歴史を感じさせる町並みでスポーツ観戦以外でもゆっくりとしたい。食事の調達については体育館内にレストランがあるほか、キッチンカーの出店がある場合がある。 |
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