わかの観戦日記 > スタジアムガイド > 体育館・アリーナ > 名古屋市瑞穂公園体育館(パロマ瑞穂アリーナ)
写真:2024年7月撮影 文章:2024年7月作成
◆駅から徒歩
・地下鉄名城線、瑞穂運動場東駅から徒歩11分(850m)
徒歩ルート:https://maps.app.goo.gl/yZYSGEYwQc8q1K7q9
このページについての苦情・問合せ:お手数ですが以下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。
hcb02053-a-nifty.com
(-a-を半角@に替えてください)
注:当ページは個人が運営・管理しています。施設とはなにも関係ありませんのでご注意ください。
2026年開催予定のアジア競技大会で使用される体育館。四辺を観客席で囲まれたアリーナ構造になっていて、フロア面が一般的な総合体育館よりもかなり狭い。フットサルはコート1面が限度である。バスケットコートであれば縦に2面とれる。 観客席はかなり限られており四辺合計最大1140人収容となっている。そのためよく言えば満員感は出やすい。 敷地が狭く建屋もギリギリのため駐車場エリアが狭く、キッチンカーも出せない、場内売店も簡単な飲食物しか販売できないなど、興行開催を行う場合、ホスピタリティ的に問題が出ていると感じた。 アクセスは名城線瑞穂運動場東駅から歩いたほうが道が1本でわかりやすい。その他、瑞穂運動場西駅、総合リハビリセンター駅、瑞穂区役所駅からでも歩いて15分以内なので出発地や食事をとる場所等を勘案して下車駅を決めればよいだろう。アリーナ周辺に食事をとる場所はあるにはあるが限られている。 |
わかの観戦日記 > スタジアムガイド > 体育館・アリーナ > 名古屋市瑞穂公園体育館(パロマ瑞穂アリーナ)
SEO | [PR] !uO z[y[WJ Cu | ||