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新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ

写真:2005年撮影 文章:2016年6月

所在地

新潟県北蒲原郡聖籠町東港5丁目1923-12

連絡先

025-257-5822

URL

アルビレッジ公式サイト:http://www.albillage.or.jp/

アクセス

バス
◆ 新潟駅南口3番から新潟交通バス
・運転免許線乗車、約40分、終点運転免許センター下車徒歩15分(約900m)
(バスの発車本数は月曜日~金曜日:2本、休日1本)

新潟交通運転免許線時刻表:http://www.niigata-kotsu.co.jp/noriai/menkyo.shtml

タクシー
◆ 羽越本線佐々木駅から1900円程度(基本料金710円の時)
(佐々木駅はタクシー乗り場有り)

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概要

 アルビレックス新潟の公式練習場。正式名称は「新潟聖籠スポーツセンター」というオカタイ名前がついているが、地元では「アルビレッジ」という実にストレートな愛称で呼んでいる。(運営はNPO法人)

 敷地は元はサッポロビール園。その跡地に日韓ワールドカップ基金を利用して作られた。

 天然芝が4面、人工芝2面、400メートルトラックに屋根つきフットサルコート、トレーニングマシン完備と施設面だけ見れば欧州トップチームとまったく遜色ない。今までの流浪の身から比べると大出世の感がある。施設の一角には「オレンジカフェ」というレストランを併設しており、アルビレックスのグッズも手に入る。
(夏さんより指摘:オレンジカフェはサッポロビール園の施設だそうです)

 敷地は広大で端から端まで一望できない。天然芝は一般開放されているので予約を入れれば少年サッカーチームでも使うことができる。ただしAグラウンドはアルビレックス専用。

 アクセスは公式では自家用車で来ることになっている。新新バイパス蓮野インターを降り、国道113号線を海沿いに走って道なりに進むと5分程度で着く。非公式であるが、新潟県運転免許センターが1キロ弱程度の距離にあり、万代シティーターミナルから新潟交通が免許センターまでバスを運行している。所用40分。ここからアルビレッジまで徒歩で15分程度。但し休日の便は午前中1本のみ。

 食料の調達については先述のとおりレストランを併設している。営業時間は事前に調べておきたい。


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