わかの観戦日記 > スタジアムガイド > 京都府のスタジアム > 京都府立山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場
写真:2006年撮影 文章:2015年12月更新 リンク修正:2021年1月
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「山城総合運動公園」の一施設。JFLでは数々のチームがこの競技場をホームスタジアムとしていた。。元々は昭和63年度の京都国体のために建設された競技場だが、スタジアムの規模が小規模であること、周りに多目的広場などを多数併設していることからこの競技場の使用頻度は極めて多い。 競技場自体は典型的なJFL標準とも言うべきもので、2000人程度収容可能なメインスタンドと芝生席のゴール裏、バックスタンドで構成されている。写真には反映されていないが、近年メインスタンドの改修が行われ、屋根が付いた。バックスタンドは適度に傾斜があり、この手の競技場としてはそれほど見辛いものではない。 アクセスはJRか京阪の宇治駅から京都京阪バスが出ている。太陽が丘行きが1時間に1本出ていてこれに乗車すると園内の管理事務所前に直に到着するので便利。他に太陽が丘ゲート前を経由する便が1時間に2本あって、これは公園入口で降りることになる。ここから歩くわけだが、陸上競技場も公園入口からそれほど離れていないので、直行便に乗らずにこちらに乗っても問題は無い。 その他、JR新田駅や近鉄大久保駅からもバス便が出ていて、こちらは太陽が丘西ゲート前で降りる。便数はそれなりにあるが、西ゲート前からは少し歩くので注意が必要。宇治駅から運動公園までの道中にはコンビニ(ローソン)、食堂などがあり、途中で購入が可能。また運動公園内にも食堂がある。 なお、運動公園から先、山をひとつ越えると京都パープルサンガの練習場、城陽サンガタウンがある。 |
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