わかの観戦日記 > スタジアムガイド > 大阪府のスタジアム > 千早赤阪村村民運動場
写真:2016年6月撮影 文章:2016年月作成 リンク修正:2021年2月
タクシー
◆近鉄長野線富田林駅から15分(8.7km)
走行ルート:https://goo.gl/maps/LGJy39tWQLo
◆近鉄長野線滝谷不動駅から10分(5km)
※配車がない場合有り:大阪第一交通 - 配車室TEL:0722216060
走行ルート:https://goo.gl/maps/mGPdhWJ4EyP2
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大阪府唯一の村である千早赤阪村の運動場。東京で言う檜原村や神奈川県で言う清川村に相当する。実際、村の雰囲気は割と似ているとは思う。少し坂を降りると生活物資は大体そろうので人が思うほど不便ではない、そういう所だと思う。 運動場は村の集落から上に上がった場所にあり、すぐ近くは棚田がある。この棚田の風景が村の観光名所でもある。グラウンドは土だがコンディションは上。同じ施設の海洋センターと共に避難施設に指定されているので大きな照明塔が周囲に建っている。 グラウンドの形は野球場に近いがサッカーも可能、という地方によくあるタイプのグラウンド。ゴールマウスは常駐しているので使いやすいかと思う。観客席は無い。 アクセスは富田林駅からバス。富田林総合スポーツ公園からすぐ近くにあり、1キロも離れていない。そのため、富田林スポーツ公園までのバスに乗れば良い。海洋センター前で降りればすぐ。 バスの本数で見ると千早線のロープウェイ行きの方が時間2本と多く、下車するバス停も村民運動場前とそのままずばりなのだが、少し歩く上に行きが上り坂なのが問題かもしれない。ただ、よくある地方のグラウンドとしてみれば、それほど不便は無いと思う。むしろ、大阪市内から行く場合は富田林まで行くのが大変かもしれない。 食事については事前に調達しておくこと。付近は全く無い。 |
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