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写真:2011年5月撮影 文章:2014年10月更新 リンク修正:2021年2月
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姫路のずっと北の方にあるグラウンド。「播磨光都」とは先端技術の研究施設と大学のキャンパスを兼ねた、いわば筑波学園都市の関西版といえる。 播磨光都サッカー場は周辺住民のレクレーション施設の一部として設置された。ロングパイル人工芝がフルピッチで2面ある。うち、1面は少年サッカー用に3面とってある。、ログハウス風のクラブハウスが1つある。当然のことながら駐車場のエリアも広く取っており、車で来る分には特に不自由しない。2019年、ネーミングライツが適用された。 アクセスは学園都市に付随している施設だけあってそれほど悪くはない。JR相生駅から姫新バスバスが1時間に1本走っていて、そのものずばり光都サッカー場というバス停がある。(乗車時間は約30分)。バス停から脇道を登るとサッカー場。自家用車で来る場合は姫路から播磨自動車道をひた走り、播磨新宮インターから5分程度とそれほど不便はない。 観客席は少年サッカー用はフェンス内にベンチが、また施設全体を見渡す高台から座って観戦できる。 いずれにしても非常に山深い所である。天候の急変を考慮して充分準備して行きたい。食料の調達ができるような所はない。事前に自宅周辺で調達しておこう。 |
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