わかの観戦日記 > スタジアムガイド > 愛媛県のスタジアム > やまじ風公園多目的グラウンド
写真:2015年5月撮影 文章:2015年8月作成 リンク修正:2021年2月
バス
◆伊予三島駅から
せとうちバス住友病院前行き乗車31分、木之川橋バス停下車徒歩15分(1.0km)
(休日のバス発車本数は1時間に1~2本程度)
徒歩ルート:https://goo.gl/maps/6Trjd
木之川橋バス停位置:https://goo.gl/maps/KaMk9
せとうちバス公式サイト:http://www.setouchibus.co.jp/
タクシー
◆伊予土居駅前にタクシー会社有り。伊予土居駅から10分程度。
松屋タクシー:120-028-550
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四国中央市の公害にあるグラウンド。すぐそばに高速道路が走っている。遊具などが置かれた公園の奥に天然芝のグラウンドがある。サッカーと野球兼用。野球場として使用する場合は、野球が1試合、ソフトボールが3試合、同時に開催できる。 グラウンドの形はかなり奇妙なものとなっている。野球場兼サッカー場というのは日本中存在していて珍しいものでは無いのだが、通常天然芝のピッチを兼ねた野球場を設置する場合は外野部分を前面天然芝にして、その外野の部分のみ野球場とする場合が殆どである。しかし、このグラウンドは敷地のど真ん中に天然芝のサッカーコートを1面敷いて、余った部分を野球・ソフトの内野として使用するようになっている。これだとサッカーとしては実に快適に使用できるが、野球だとして使用する場合は内野・外野の区別がかなりいびつになる。外野の部分に土と芝の部分が混在しているので外野手は守りにくいだろう。 上記の写真を見ると、右上の芝の部分に切れ込みがあるので、右上の部分に関しては、内野のダイヤモンド部分は土として確保してあるように見える。しかし、これだとライト側は天然芝、レフト側は土になるので、プレーをしていてどうなんだろうとは思う。 観客席という物は無い。ダックアウトが各コーナーにはある。グラウンドの片面は斜面になっているので、俯瞰して観戦は可能だが、マムシに注意の看板もあるので、本当に注意すること。 アクセスは、殆どの人は自家用車で来るのだろうが、公共交通機関出来る場合は伊予三島駅からバスが1時間に1本程度出ていて、30分ほどの乗車時間で到着する。バス停から1キロ、15分ほどの道のりだが、行きは登り坂になる。 食事の調達については事前に確保しておくこと。国道11号線沿線にはコンビニがある。 |
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