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ミュンヘン オリンピアシュタディオン
(Olympiastadion Munchen)

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所在地 :ミュンヘン(ドイツ)
収容人数:69,000人
行き方:地下鉄U2号線または、U3号線でオリンピアパルク下車

当スタジアムはサッカー場としての用途は終了しました。


注:現在、ブンデスリーガの試合はアリアンツ・アレーナに移行している。


 1972年ミュンヘンオリンピックのメイン会場、そして1974年ドイツワールドカップの決勝戦の会場である。現在はFCバイエルンミュンヘン、TSV1860ミュンヘンが共にホームスタジアムとして使用している。

 陸上トラックを含んだ大規模なスタジアムで、ちょうど国立霞ヶ丘競技場を二周りほど大きくしたような外観である。メインスタンドにはくもの巣のようなアクリルの屋根がかかり、雨や雪をしのんでくれる。バックスタンドはないので根性で耐えるしかない。さらに両ゴール裏で応援しようものなら屋根もないし、かつ立見席なのでさらなる根性が必要となる。悪いことは言わないからこのスタジアムで見るのであれば、高くてもメインスタンドで見るべし。

 大規模なスタンドと陸上トラックのおかげでヨーロッパのスタジアムの中としてはかなり評判は悪い。ドイツのスタジアムは市営が多く、かつほとんど陸上トラックがついているのでヨーロッパのスタジアムを期待してこのオリンピアにくるとがっかりする。事実、バイエルン・ミュンヘンはチャンピオンズリーグ出場の常連にもかかわらず集客が悪く、あまり客が入らない。(それでも3万人程度は入っているのだが)
 ドイツ人にも陸上トラックはあまり評判がよくないようだ。仕方がないか。ただし、ワールドカップブームの好影響もあり、現在ドイツの各地でサッカー専用スタジアムが建設中。これは今後に期待。

 バイエルン、1860ミュンヘンも05-06シーズンから新設のアリアンツ・アレーナで試合をしている。

 オリンピアシュタディオンはオリンピック公園の中にある。非常に大きな公園で、日本の駒沢オリンピック公園とは桁が違う。そのためナイター観戦時は注意が必要。行きはスタジアムの照明を目指していけばよいが、帰りの時、地下鉄の駅に戻るときは迷う。雨、深夜と言う悪条件だと悲惨だ。私は帰りに完璧に道に迷って泣きそうになったことがある。これにこりて私は海外サッカー観戦時は携帯GPSを持ち歩くようにしている。

 オリンピック公園駅はBMW本社の近くにあるので、ライトアップされたBMWマークを目指していけばよい。現地サポーターの後ろを歩いていけばいいだろう、という考え方は甘い。彼らは車で来ているので、彼らについていくと駐車場につれていかれるので宛にしてはいけない。ぐずぐずすると人の気配がなくなるのでさっさと帰ること。

 開始時間が午後であれば、少し早めにきてオリンピック公園を散策してみるとよい。展望塔からスタジアムが一望できる。また近くにBMWの自動車博物館があるので自動車好きにも楽しい。酒好きはホーフブロイハウスか。完璧に観光地化されているのでドイツ好きにはえらく評判が悪いが、ハズレということはないと思う。巨大なホールのドイツビールハウスである。

 スタジアムはもちろんビールと焼ソーセージがある。ドイツサッカーの観戦は、少なくともこのビールとソーセージだけは押さえておきたい。やはり日本よりうまいのだ。


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