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シュタディオン・エッセン
(Stadion Essen)

当スタジアムは改築されました。写真・記事は改築前のものです。

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所在地 :エッセン(ドイツ:ノルトライン・ヴェストファーレン州)
収容人数: 23000人 (椅子席 19000)
アドレス:Address: Hafenstrase 97a, 45356 Essen
スタジアムアクセス:
DBエッセン中央駅西口から:196番または166番バスで約30分。
S2号線Essen-Bergeborbeck駅から北に向かって約1キロほど。


 ドイツ北部地域リーグ(3部相当)と2部を行き来するロート・ワイス・エッセンのホームスタジアム。収容人数は2万3千人であるが、そのうち立ち見席が1万9千人をしめる。座席はメインスタンドのみで,立って応援するのが基本のスタジアムである。立ち見席が大多数を占めるので、2万3千人収容といってもスタジアムは小さい。三ツ沢球技場が1万5千人収容であるが、こちらのほうが1回り程度大きい。

 1950年代に建設された歴史のあるスタジアムである。古くて決して清潔とは言えないが、風格や貫禄のようなものを感じさせる。立ち見席とはいえ、観客席のすべてに屋根がかかっているので雨を気にすることはないしサポーターの歌声が反射してよく響く。

 こういうスタジアムで快適に観戦したいなどと考えてはいけない。ここは応援する場所であり戦う場所なのだ。エッセンのサポーターは一見さんには優しいけれど、立ち見席で見る以上は一緒になって戦うことを求められるのは仕方があるまい。

 無機質なコンクリートの床とトタンの屋根が鉄火場の雰囲気をプンプンに臭わせる。遊園地同然のアリアンツ・アレーナよりもこういう立ち見席のスタジアムの方がサッカーを見るんだという気持ちにさせてくれる。立ち見席にぎゅうぎゅうに詰められているので左右のサポーター達とは必然的に肩がふれ合う。一緒に踊り、一緒に喜び、一緒に嘆く。そういうスタジアムである。

 ここでサッカーを見ると古き良きブンデスリーガを感じさせてくれるが、残念ながらこのスタジアムも新スタジアムに生まれ変わろうとしている。全席椅子の新スタジアムはその一体感を感じさせてくれるのだろうか。少し気になるところである。

 場所はSバーン(近郊電車)Essen-Bergeborbeck駅下車、徒歩15分ほど。エッセン中央駅からもバスが出ている。公式戦の開催日であれば沢山のサポーター達が乗り込んでくるのでバスで行っても迷わないであろう。食料の調達についてはスタンドの入り口に屋台が出て、ソーセージとビールが買える。ナイターの場合はあらかじめエッセン中央駅ですませておいた方がよいだろう。


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