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エスタディオ・アベイロ・ムニシパル
(Estadio Municipal de Aveiro)

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所在地 :アベイロ(ポルトガル)
収容人数:30,000人
行き方:アベイロ中央駅からタクシーで20分、5ユーロ程度。欧州選手権予選はシャトルバス有り。


(下の写真は03年11月撮影)


 ポルトガル北部、ポルトから特急で1時間程度のところにあるアベイロ市。人口は3万人。完成したばかりのエスタディオ・アベイロ・ムニンシパル(写真)の収容人数は3万人。つまり市の人口=スタジアムの収容人数。大丈夫か?と他人事ながら心配になる。横浜国際総合競技場の収容人数が350万人になったと思えばよい。うーん。ちなみにこのスタジアムをホームとするチームはベイラ・マル。現在のスタジアムは2万人収容なので50%増えたことになる。ちなみに平均観客動員数は5000人。絶対にそんなに入っていないと思うけれどね。

 スタジアムは美しい。モザイク状の座席の色が緑色の芝生に生える。もし沖縄や宮崎にこのようなスタジアムがあったらいいだろうなあ、そんな気にさせるスタジアムではある。サッカー専用スタジアムであるが、メイン、バックスタンドは緩い弧を描くように設計されていて、イングランドの箱型スタジアムとは少し趣が異なる。しかしピッチは近いし、コーナーサイドからの観戦は意外にも見やすい。

 アクセスは現地に行った時点(03年11月)ではタクシーしかなかった。タクシーの料金は5ユーロ(約700円)。このくらいならバスを探す必要もないと思われる。ユーロ2004開催時はアベイロ駅からシャトルバスが運行されていることが確認されている。

 現在のスタジアム周囲は倉庫と荒地だけで何もない。インターチェンジの近くなのでポルトから直行することも可能だろう。アベイロは海岸沿いに近い町で近くにはキャンプ場が沢山ある。ユーロ開催時は夏真っ盛りで雨が降る可能性は少ない。テントなどもって行かなくてもシュラフ一つで充分に宿泊は可能だと思うわれる。現在、ユーロ観戦予定者の間ではホテル不足が叫ばれている。しかしそれはリスボンやポルトといった大都市での話であって、リスボンやポルトから電車で30分から1時間も走れば静かな田舎町がたくさんある。そういう町を選ぶのもよいと思う。日韓ワールドカップ開催時だって横浜のホテルはみんな抑えられてしまっていたけれど、戸塚や藤沢といった衛星都市は全然大丈夫であった。このアベイロも周辺にはさらにひなびた町がある。多分・・宿を押さえるのは容易だ思う。確証はないけどね。

 アベイロの町そのものはミニ小樽と言った感じの運河の町で、町の中心部をモリセロという船が運航している。夏であればきれいな町。駅はアズレージョという装飾用青タイルが一面に並べていて、ポルトガルと言う国の芸術性を図ることができる。


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