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エスタディオ・アデリーノ・リベイロ・ノヴォ
Estadio Adelino Ribeiro Novo

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所在地 :バルセロス(ポルトガル)
収容人数:約12,000人程度
行き方:国鉄バルセロス駅から徒歩5分


注:現在、バルセロスは新スタジアム「エスタディオ・ムニンシパル・バルセロス」に移行済み。
このスタジアムは使用していません。


 ポルトガル1部リーグの中堅クラブ、ジル・ビセンテのホームスタジアム。サッカー専用。ポルトガルクラブの典型的なスタジアムでピッチの4辺に10列程度の座席を持つ小さなスタジアムである。日本のJ1であればスタジアム基準を満たしていないが、ポルトガルの場合、1部リーグですら3000人程度の観客数なのでこれでよいのだろう。

 バルセロスという町はポルトガル名物、鶏の町。といっても知らない人が多いだろうから簡単に書くと、昔、スペインに行く巡礼者がこの町を通った時に冤罪でつかまった。巡礼者は死刑判決を受けた。死刑判決を受けたとき巡礼者は言った。「死刑の直前に丸焼きの鶏がコケコッコーと叫ぶだろう」と。死刑執行の日の時、裁判官は鶏の丸焼きを食べようとしていたが、いきなり丸焼きの鶏が立ち上がって「コケコッコー」と叫んだそうだ。裁判官はすぐに死刑の中止を指示してこの巡礼者は助かったのだそうだ。めでたしめでたし。

 どうみてもそれはウソだろうとしか言いようの無い話であるが、その伝説はポルトガルを代表する話となって、この町では鶏の置物がどこにでもおいてある。スタジアムの中にもある。ちょっとシュールな話である。その町のクラブであるが実力は今ひとつ。

 スタジアムはあまり手入れをしていないのでお世辞にも綺麗とはいえない。バックスタンドよりゴール裏の方が値段が高い。これはゴール裏には屋根があり、かつ椅子も立派なためである。ポルトガルは雨が多いので屋根のあるなしは結構大きい。

 観客席とピッチ最前列との距離は1メートルあるかないかなので選手との距離が思いっきり近い。もっとも最前列は金網があるのであまり見やすいとはいえない。


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