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エスタディオ・ルスII (Estadio da LuzII)

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所在地 :リスボン(ポルトガル)
収容人数:約65,000人
行き方:地下鉄コレジオ・ミリタール・ルス駅から徒歩5分



 ユーロ2004で使用されるスタジアム。グループリーグ3試合、準々決勝1試合と決勝が行なわれる。

 ポルトガルで最も人気のあるSLベンフィカのホームスタジアムで、収容人数6万5千人もまたポルトガル最大。「ルス」は光の意。光のスタジアムである。 当然サッカー専用で観客席からの眺めは非常に見やすい。設計が新しいだけあって、椅子もトイレも清潔で気持ちがいい。

 スタジアムは総二階建てで二階席中央部が高く盛り上がっている。この構造は問題。サッカー専用だから見やすいと言ってもそれは1階席と2階席の前列のほうだけであり、バックスタンド2階席中央の最上列からピッチを見ると眼下に小さいピッチを見ることになる。 正直言って怖い。こういうハンペンのようなスタンドは最近のスタジアム建設のトレンドではあるが、個人的にはあまり好きではない。均等な快適性というのが感じられない。

 リスボンにはもう一つのビッグクラブ、スポルディング・リスボンがあり、そのホームスタジアムであるエスタディオ・アルバラーデXXIはこのルスIIからタクシーで10分程度。すぐそばにある。正直言って観衆がそれほど多くないポルトガルリーグで一つの町に大規模スタジアムを2つもたてていいのか?と思うが、この辺がポルトガルらしいのかもしれない。欲しいから作った、そう主張しているようにも見える。

 スタジアムはショッピングセンターの真ん前にあり、買出しや食事には全く不自由しない。スタジアムの中も飲食店はあるが、ビールと軽食くらいしかないので注意。

 ポルトガルのサッカーは試合前のイベントというのをあまりしない。スタジアム周辺のバーやレストランで一杯やって、試合開始時刻が近づいたらおもむろに入場するのが現地住民のやり方。

 チケットは磁気カードになっており、入場するときは自動チェックインで行なう。一回でるともうそのチケットは使用不可能なので気をつけること。私は1回出て入れなくなって警官ともめて無理を言って再入場した。


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